子ども達を乗せて、ばあばの家まで遊びに行こうと車を走らせていました。
家を出て、まだ間もない交差点で右に曲がろうと信号待ちをしていた時です。
ふとバックミラーを見ると、後ろから何年か前の古いデザインのアルトに乗った大学生ぐらいと思われる男の人が運転してくるのが見えました。
なんとも思わず、そのまま信号待ちをしていると、ガツンと私の車に明らかに大学生と思われる人物が追突してきたのです。
「ぶつかったね」なんて、呑気なことを言う長男。
私はパニックになり、ええと、こういう時はどうしたらいいんだろう?とりあえず、信号が青になったので右折して、すぐそこにあったローソンの駐車場に車を停めました。
しかし!その追突してきた人物は、そのまま走り去ってしまったのです。
これには、私も唖然。
普通なら、謝るくらいするべきでしょ!後ろが少しだけへこんだぐらいですんだから良かったよ!まったく!
家を出て、まだ間もない交差点で右に曲がろうと信号待ちをしていた時です。
ふとバックミラーを見ると、後ろから何年か前の古いデザインのアルトに乗った大学生ぐらいと思われる男の人が運転してくるのが見えました。
なんとも思わず、そのまま信号待ちをしていると、ガツンと私の車に明らかに大学生と思われる人物が追突してきたのです。
「ぶつかったね」なんて、呑気なことを言う長男。
私はパニックになり、ええと、こういう時はどうしたらいいんだろう?とりあえず、信号が青になったので右折して、すぐそこにあったローソンの駐車場に車を停めました。
しかし!その追突してきた人物は、そのまま走り去ってしまったのです。
これには、私も唖然。
普通なら、謝るくらいするべきでしょ!後ろが少しだけへこんだぐらいですんだから良かったよ!まったく!